ノニ(学名Morinda citrifolia, やまと名ヤエヤマアオキ)は、インドネシアを原産とする熱帯植物のひとつや。一年中にぎりこぶし大の実をつけ、この地域では古くは6000年ほど前から果実や葉を食用や薬用として、根や幹を染料や日よけの庭木やらなんやらとして広く利用されてきましたのや。
その成分のもつ効能は「医者いらず」と言われるほどのもんではおますが、実はそのまんまでは「くさく」「にがい」もんなんやし、原液では飲みづらく、ジュースやサプリメントやらなんやらに加工されとりまんねん。
現在では「便秘からガン」までと健康維持、生活習慣病の予防や治療、さまざまな未病対策やらなんやら、代替医薬品として認められ、健康・栄養補助食品として世界各国に出回っとりまんねん。
その絶大な効能をもつノニの成分は、体内では合成でけへんビタミンCをはじめとする「ビタミン群」、脳の活性化や骨の主成分となるカルシウム、リンや鉄やらなんやらの「ミネラル」、また食物の消化やエネルギーの活動や生産に必要な「食物酵素」、身体をつくる主成分となる「アミノ酸」、発ガン性物質やらなんやらの腸内の有害物質を体外へと排出させる「食物繊維」、血液中の悪玉コレステロールのみ下げる「オレイン酸」やコレステロール値、中性脂肪値を一時的に下げる働きをもつ「リノール酸」、抗ウイルス(HIVやらなんやら)や抗菌(性感染症)の働きをもつ「中鎖脂肪酸」やらなんやら、約140種とも言われる栄養素がつまっとりまんねん。約40種の栄養素を含むと言われるローヤルゼリーをはるかに越えた栄養素を含んどるわけや。